ユアペース

「夕飯の買い物一緒に行こう。」

君がそう言って立ち上がる日曜日の夕方。

僕は・・・

少し暗くなってきた空を見て、

窓を閉めて、

家のカギを探して、

車のキーを探して、

財布を持って、

携帯をポケットにいれて、

ソファに横になって、

横にあった本を開いたりして・・・

そろそろかな?

君のオシャレは。

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