花火

よつ葉は怖がらずに最初から自分で持って花火を堪能。
余裕がありすぎるのか、上に向けて持つのでこちらはヒヤヒヤ。

〜よつ葉はいつか火傷すると予感した母〜

親からすると

常盤公園にて

早く観覧車に乗りたくて あーちゃんの手を引っ張る六太

こういう普通の一枚の方が 案外

忘れられなかったりする