っていうか、たぶんやってない

もしこの二人がいなかったら

僕は一体何を撮るんだろう

そもそも写真をやってないかもしれない

Comments

  • むちゃ、母ちゃん寝かしつけの途中に寝てしまったんやね。

    報告、昨日から娘は自宅デスクトップの写真で「むっちゃん」を覚えました。

  • ケースケさん

    そんな!
    「英ちゃん」より先に「むっちゃん」を?
    親の教育方針に問題有りですね!

  • 今晩は! 「えいねむいのがまん」第2夜です。
    昨日は初めて訪問させて頂きまして、ブログを始められた初期の頃まで遡らせていただきました(途中は飛ばしてまだ見てませんが)。

    写真が全然違う。
    まるで別人のようです(褒め言葉ですよ!)。

    視点が全く違います。
    ものの捉え方、見方が変わったのが判ります。

    写真を始めた頃と、好きになって楽しみだして見える
    景色や対象がより核心に迫ってきたのが判ります。

    えいさん、今は自分が何を撮りたいのか?
    視点が明確になってますね!
    見ていて段々楽しくなってしまいました。(失礼)

    それは、愛する家族
    妻や子供の自分が記憶から失いたくない大切に心に焼き付けたい
    映像がちゃんと記録されています。

    この二人がいなかったら、カメラをやってない。
    その思いが素敵な写真をえいさんに撮らせてますね。

    なんか偉そうにすみません。
    また来マース!

    小小島島。でした

  • 小小島島さん

    ほんと、そうです!
    自分でも同じ事思います。

    元々カメラを始めた動機も
    「家族や友人を撮りたい!」なのですが
    当初はあくまでも「風景」か「人」かくらいの好みでした。

    それでも自分の年齢が上がるにつれて
    結婚し、子供が産まれ、今の家に引っ越して
    本当に撮りたい写真が明確になって来たんです。

    もちろん色んな種類の写真を撮りたいのも本当ですが、
    自分の土台の部分が少しづつ固まってきたんだと思います。
    (偉そうに言ってますが、まだまだ未熟です)

    僕はプロではないし、
    カメラは趣味なので楽しいのが前提だと考えてますし、
    将来的には撮りたいものも変化するかもしれませんが、
    楽しみながらこのまま撮り続けたいと思っています。

    これからも色々とアドバイスをください。
    コメントありがとうございました。

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